事業概要


 当社は、平成2年に設立しました。一般廃棄物及び産業廃棄物の収集運搬業を営んでおります。

今、第20期の営業を20%の売り上げ増を見込み、また経常利益3,000,000円目指してスタートをしたところであります。

当社の主たる事業、廃棄物処理業は、現在注目されつつある環境ビジネスの中でもその中心と位置づけております。そして社業として会社を挙げてあくなき戦い(経営戦略)を挑んでおります。

わが国の環境ビジネスは、今後、急成長を遂げることが予想されるそうでありますが、その市場規模は環境省によると2010年には約47兆円、2020年には約58兆円に達すると試算されているそうです。

現在の自動車産業の市場規模は40兆円であるところから、これを上回る将来有望な成長産業とみなされているそうであります。また廃棄物処理サービスだけで11兆円に達する規模になることが見込まれているそうです。

廃棄物処理業界の8割がグレーといわれるこの業界で、今後、業界として確立させるため、現在、各企業は優良化、大規模化への取り組みを進めており、この業界は伸び盛りであることは間違いないと云われております。

また今後、廃棄物業界全体に大きな変革が訪れることが予想され、目が離されないところであります。

当社もこの大きな変革(波)に柔軟性を持って取り組み、また先行的で独創的な特色を持った企業づくりについても、取り組まざるを得ないところであります。

そして、当社が将来において次世代を見据えた成長可能な廃棄物ビジネスの確立を図り、収集運搬業から中間処理業(リサイクルプラントの建設)等々関連分野へ進出することであります。

すなわち企業の優良化並びに大規模化が、競争力の強化と眼力を培いこの業界を生き抜く術と考えるところであります。


 現在の当社の状況と今後の経営計画

  現在の当社の財務状態は平成19年3月において売上高 80,387,222経上利益 1,654,833になっております。

 平成18年度(第17期)に決算期を12月から3月に変更した。第18期は16期に比較して、約2,000,000円の減収になっておりますので、19期以降は巻き返しに全社員共有のもと、全力を挙げております。

◎「品質、技術の向上」として
1、
産業廃棄物積み替え保管施設を設置。(平成16年11月)
2、
産業廃棄物処理業務(マニフェスト記載等)のコンピューター化。(平成17年10月)
3、
産業廃棄物収集運搬に係るGPS追跡管理システムの導入。(平成18年2月)
4、
産業廃棄物収集運搬完了報告書(F)票の発行。(追跡・写真)(平成18年2月)
5、
平成18年度「産業廃棄物処理業者の優良性に係わる格付け制度]において☆☆事業者に認定される。
6、
産業廃棄物処理業に関する、各講習会への参加。(許可一覧、資格収得者一覧表参照)
7、
産業廃棄物管理の簡素化のため「電子マニフェスト制度」に加入する。(本年4月)

○今後の計画
1、
平成20年度「産業廃棄物処現業の優良性に係わる格付け制度」☆☆☆(最高ランク)事業者の取得への取り組み。
2、
積み替え保管施設に産業廃棄物搬入時の明確な計量を行うための「トラックスケール」の設置。(本年度)
3、
産業廃棄物収集運搬の健全化を図るため「緑ナンバー」の取得。(本年度)
4、
中間処理施設設置に関する市場調査。

◎「環境マネージメントシステム」について
1、
環境省所轄、(財)地球環境戦略研究機関が認証・登録する「エコアクション21」認証・登録される。(平成19年2月)
2、
岩手県が地球温暖化防止のため環境に配慮した取り組みを積極的行なっている事業所を認定する制度「いわて地球環境にやさしい事業所」☆☆☆事業所に認定される。(平成19年3月)

○今後の計画
「いわて地球環境にやさしい事業所」☆☆☆☆(最高ランク)事業所の取得への取り組み。(本年度)
1、 平成20年度「産業廃棄物処理業の優良性に係わる格付け制度」☆☆☆(最高ランク)事業者の取得への取り組み。
2、 積み替え保管施設に産業廃棄物搬入時の明確な計量を行うための「トラックスケール」の設置。(本年度)
3、 産業廃棄物収集運搬の健全化を図るため「緑ナンバー」の取得。(本年度)
4、 中間処理施設設置に関する市場調査。
5、 関連事業分野への進出として「水環境事業部」を立ち上げる。

◎「エリア拡大」等々について
 平成19年度中に成しえなかった、盛岡地区、県南地区の「エリア拡大」とその拠点の設置。また、青森県の「エリア拡大と拠点の設置」を今年度中に実現すことが課題であります。